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2008年01月19日

可笑しな団体

 ある企業団体を辞めて来た。給料と引き換えに、クリーニング代を取られたがもうそんなことどうだっていい。私が所属したのは、その会社なのだろうが、私は、他の会社で仕事をしたかったのだ。それが叶わない今、私は、何を言われたっていいと思っている。
「それは、おかしいよね」紹介者もそう言いながら、二重派遣の事実さえも、考えたくないふうだった。カードの支払いも済ませ、これで、別居中の親にも迷惑はかからないだろう。今までのことで、何がいけなかったかと言えば、私は、もう辞めたいと、紹介者に言った。それはそれでいい。伝わっていなかったことがある。それは、私の辞めたい理由だった。仕事があるからいいと言う訳ではない。あの時間帯では仕事が出来ないのだ。生活に支障をきたすのが、いい仕事であるわけがないではないか?
 もう絶対に、行きたくないと思ったのに、それが、伝わっていない。それは可笑しな話だ。入ってもいない会社に退職願を書けと言った元上司。紹介者も首を傾げたまま、電話の向こうで、私に謝るばかりだった。さあ、どうする?だって、私は、今、交通費会社持ちでの作業を始めることにした。紹介した彼だって、そんな大変なことになっているとは知らされず平謝りだった。その人を恨む気持ちはない。これで、他所の警備会社に入れることになったのだから、一安心だ。


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