フレンドファインダーフレンドファインダーブログ

2007年08月06日

結界師31

「志々尾驚きの経歴」
〜中学生墨村良守と高校生雪村時音は、今は学園が建つ烏森の地をアヤカシから守ることが先祖代々伝わる結界師としての使命であった・・・・・シャララ♪アヤカシナイト
 「まあ、待て、座れ。話せば長くなるから・・・・」
 限の姉涼は限の面倒を見る良い子だった。この日も、弟と一緒に謝りに行った帰りに、もう少しで怪物に変身するところだった弟を連れ帰って来た。
 家では父が限をある施設へ送る話を涼にしていた。アヤカシ混じりの出生ゆえどうしようもないと頭を抱える父だった。家の近くをあの翡葉が通り掛かる。迎えに来たのか?深手を負った京一。限少年は完全にこの世の者ではなかった。そこへ正守もやって来て、結界で飛びながら後を追う。涼は限を迎えに来た、がその姉に鋭い爪で、深手を負わせてしまう。
 結界を張って限を囲う正守。その後で気絶させたのだ。限が気がつくと戒めの入れ墨が身体に付けられていた。
 夜行の寮へ連れて来たことで、限の新しい試練の日々が始まった。己の限界を見極めろと言う意味で付けられた限という名前だったのだ。話を聞き終えてもなお、良守にはどうすればいいのか解らない。
 夜更けて、正守は夜行のネグラヘ帰って行った。限を待っていた良守は限と初っ端喧嘩する。しかし、良守は限を信じると言った。その言葉に、我に帰った限の前に、京一が現れ、
「お前、残留決定!但し、厳重注意だ!今度、暴走したらば、後はないと思え!・・・・たく、棟梁も俺を伝令にしなくたってよォ」クソアニキは限と良守の友情を重く見てくれたらしいね。しかし、結界の飛ばし過ぎで壊れた外壁を良守一人で修復するはめになったのだが・・・・


この記事へのトラックバックURL

http://chisato66newage.ff-j.com/t18840
 

フレンドファインダー フレンドファインダーブログ