フレンドファインダーフレンドファインダーブログ

2007年07月23日

結界師29

「呪力封じの魔法陣」
 宙に飛んだ時音。しかし、奴らは強い。 
 磁力よけの石が迫る。その時、限の爪が・・・
「交渉決裂だな!」
「アヤカシ混じりが現れては・・・・」限はかなりの深手を負ってしまう。煙幕を張ったコクボウロウのアヤカシたち。
 良守の家では祖父繁守は、迫り来る決戦の時を感じていた。字の乱れに嫌な予感を・・・・
 その頃、良守と時音は磁力岩の陰にいた。二重結界を張って外に出た。結界を破られ、イカの化け物にさらわれる時音。そして、怪物の本性を表し、もう少しで爆発するところを、翡葉に止められる。彼はルールを破ったと限に言うのだった。
 高見の見物の火黒は、良守の潜在能力に目を見張った。しかし、良守に自覚症状ではないことを残念がった。合格点と言って・・・・
 そして、アヤカシの本性を表した、限を「こいつは解任せねばならない」と翡葉は言って、「紹介が遅れました。翡葉京一と言います。夜業のものです」と言った。とぼとぼ歩く限を見送りながら、良守は親友を失う悔しさでいたたまれない。「荷物をまとめとけよ」と言いながら、翡葉は彼の過去を明かそうとして、限に遮られる。時音もただ、限の名前を呼び、引き止めようとしたが、振り返らなかった。


この記事へのトラックバックURL

http://chisato66newage.ff-j.com/t18520
 

フレンドファインダー フレンドファインダーブログ