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2007年06月24日

マイ・フェア・ボーイ15

「あのお祖父さん、優一君をじっと見ていたけれど・・・・」
 しかし、優一はその老人に心当たりが全くない。ヘマして凹む優一。しかも、知り合いの息子新之助を怒鳴り飛ばし、ひとり立ち去る、その老人を見覚えあると言った彼。
 新之助の両親は、その老人を知っていた。彼の孫が・・・・・
 あおいは夫と食卓で晩酌を。
 新之助が話しているところに、例の老人がまた来て、スペシャルバナナジュースを注文し、気を使った優一を怒鳴り飛ばし、去って行った。
 農作業をする優一。岩田老人と話をする。老人は優しそうな手で、優一に涙ながらに孫を亡くした悲しみを語り、生きてる優一に励ましの言葉をかける。
「・・・・ありがとう」そう言って去る老人。あおいは優一を励ます。その一部始終を見ていた・・・・彼女ら。息子のように慈しむあおいの気持ちを不倫とはね・・・・・


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